アメリカ、渡航警戒レベルを最高の4へ!全国民に渡航中止と帰国を勧告 【新型コロナウイルスの影響拡大】

速報ですが、共同通信社によるとアメリカが19日、渡航警戒レベルを最高の4へ引き上げました。

これはアメリカ全国民に渡航中止と帰国を勧告するもので、日本も対象になっています。

アメリカの渡航警戒レベルは、次の1から4まであります。

レベル1通常の注意
レベル2注意を強化
レベル3渡航を再検討
レベル4渡航中止・退避勧告

アメリカでは3月12日に、渡航警戒レベルが3にまで引き上げられていましたが、わずか1週間足らずで最高レベルの4にまで引き上げられた事になります

現在アメリカでは、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、全50州で感染が確認されて死者は100人以上にのぼっています。

アメリカのトランプ大統領は18日、自分は「戦時下の大統領」だと述べて、アメリカは感染が拡大する新型コロナウイルスに「完全な勝利」を収めるだろうと誓ったそうです。

その作戦の一つが、この渡航警戒レベルの4への引き上げだということですね。

アメリカだけでなく、欧州でも各地で国境が閉鎖されたり渡航が大幅に制限されるなど、事実上の鎖国状態になっています。

日本においても、入国したすべての人に対して2週間の自宅待機などを求める対象となる国に、21日からヨーロッパの国々など38か国が追加される措置が実施されます。

今までは中国と韓国から日本に入国した人に2週間は自宅などに待機するよう求める要請でしたが、新型コロナウイルスの感染が世界で急速に拡大していることを受けて、21日からその対象が更に拡大されます。

この対象国にアメリカが入るのも時間の問題でしょう。


今回のアメリカの渡航警戒レベルが最高の4に引き上げられた影響は、甚大なものになるでしょう。

特に経済面への影響が大きく、日本においてもイベント自粛の影響で観光産業(宿泊施設・交通関係・観光地など)の売り上げが前年比で半減など、大打撃になっています。

その経済対策として、日本だけでなくアメリカでも国民に現金を支給する案が浮上しているようです。

 

更に今後日本においての注目は、東京オリンピックでしょう。

2020年東京オリンピック開催まで4か月を切っていますが、開催に向けての状況は日々悪化してます。

一刻も早い決断が待たれる所です。

 

以上、アメリカ、渡航警戒レベルを最高の4へ!全国民に渡航中止と帰国を勧告 【新型コロナウイルスの影響拡大】でした。

アメリカ、渡航警戒レベル4へ
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