洗濯機の洗濯槽の汚れがヤバい!自分で出来る洗浄方法をご紹介します

このブログには洗濯槽洗浄中の汚れている写真を掲載しています。食事中の方などはご注意願います!

 

みなさん、ご家庭にある洗濯機の中を定期的に洗浄していますか?

洗濯機(洗浄後)

いつも衣料用洗剤を使っている洗濯機だから中は綺麗じゃないの?と思ってるあなた!

定期的に洗濯槽の洗浄を実施していないと、目に見えない部分はとんでもない事になっている可能性が高いんですよ

洗濯槽の裏側を見る事は出来ないんですが、実際はカビや汚れがどんどん蓄積してしまうのです

そのカビや汚れが蓄積した洗濯機で、普段私たちが着る服を洗濯するとどうなるでしょうか?

アレルギー体質の人は、カビによって発作や喘息を引き起こす可能性がありますし、皮膚の弱い人は体がかゆくなったりアトピー性皮膚炎の原因になったりもします☟

 

皮膚炎

特に小さなお子さんがいるご家庭では、洗濯機の内部を清潔に保つ事はとても大切になってきます。

 

このブログでは、ご家庭で簡単に自分で出来る洗濯槽の洗浄方法を順を追ってご紹介します。

ぜひ最後まで見てもらって、ピカピカの清潔な洗濯機にしてみましょう!

なお今回ご紹介する洗濯槽洗浄方法は、ドラム式洗濯機ではダメなようですのでご注意下さい

あと洗浄剤を使用しますので、洗浄中はくれぐれも小さなお子さんなどが近づかないように気を付けて下さいね。


洗濯槽は思った以上に汚れているもの!洗浄方法はコレだ

洗濯槽の洗浄前に準備するモノ

洗濯槽クリーナー(シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g )洗濯槽クリーナーホームセンターなどで様々な種類のものが売られているが、私の一押しはコレ!Amazonレビューでも、沢山の方が他の製品よりも汚れ落ちが格段に良いとの報告が多数有り。実際使用してみても、どんどん汚れが落ちているのが実感できる。

ドラム式洗濯機には使用不可

虫取り網(100均)
ダイソーの虫とりあみ
洗濯槽を洗浄中に浮き出てくる汚れ(通称ワカメ)を取る為の網。出来るだけ網の目の細かい物がオススメだが、100均ではこれしかなかった。
交換用の糸くずフィルター
洗濯機の糸くずフィルター
洗濯機専用の物を準備する。取扱説明書を参照。
ビニール手袋手荒れが心配な人は、事前に用意しておくと安心
大きめのゴミ袋洗濯槽の汚れを取った虫取り網を一時保管したり、捨てる際に必要
ぬるま湯を入れる為の容器洗面器など
洗濯機の取扱説明書

 


洗浄手順(洗濯槽を満水にする。30~40℃ぐらいだとなお良い)

ではさっそく洗濯機の洗濯槽の洗浄をはじめましょう!

ます洗濯機の中を満水状態にします。

洗濯機によって満水にする方法はいろいろあると思いますので、取扱説明書をご参照下さい。

ちなみに我が家の日立の洗濯機には槽洗浄モードがあって、自動的に満水にしてくれます☟

槽洗浄モード

この満水にする時なのですが、できれば30~40℃程度のぬるま湯状態になると、洗濯槽クリーナーの威力が最大限に発揮されます

逆に冷たい水(冬期など)だと、少し洗浄力が落ちてしまう可能性があります。

なので洗濯槽の洗浄をする時期は、水の温度が少しでも高い夏場がオススメという事になりますね

ちなみに熱湯は絶対ダメですよ!

洗濯機の洗濯槽は熱湯に耐えられる設計ではない場合がほとんどなので、50℃以上のお湯は使用しないようにとクリーナーの注意事項にも記載があります

私は洗面台からお湯を洗面器に入れてぬるま湯状態にしております☟

洗浄用のぬるま湯


満水状態の洗濯槽にクリーナーを入れて、約5分通常運転する

洗濯槽の中が満水状態になったら、クリーナーを投入します☟

洗濯槽クリーナー2

少し洗剤が空気中に舞う可能性がありますので、出来るだけ水面に近づけて投入して下さい。

クリーナーを投入後、洗濯機を通常の運転モードで約5分程度運転します。

その後、洗濯機の電源を切って数時間放置します☟

洗濯機(洗浄前)

放置中は誰かが誤って触ったりしないように、「洗濯機洗浄中」の張り紙をしておいた方が良いでしょう。

放置して数十分もすれば、だんだん洗濯槽の汚れが浮かび上がってきます☟

洗濯機(洗浄前)2

この浮かびあがってきたカビや汚れは、全て洗濯槽の裏側に付着していたものなのですよ。

そしてこの汚れは、洗濯槽クリーナーを使用しなければ取り除く事は出来ません。

約2時間放置したら、こんな感じになっています☟

洗濯機(洗浄前)3

なかなかの汚れ具合ですよね・・・。

この洗濯機は約1年前に洗濯槽を洗浄していますが、もっと洗浄サイクルを短くした方がいいかもしれません。

洗浄サイクルに関しては、ご家庭によってどれくらいの頻度で洗濯機を使用しているかにもよると思います。

 

なお、この洗濯槽クリーナーを使用した付け置き時間は長時間にならないよう気を付けて下さい

クリーナーの説明には、付け置き時間は3~4時間との記載があります。

12時間以上漬け込んでしまうと、洗濯槽を痛めてしまう可能性があります

洗濯槽の汚れが取れそうだからといって、長時間の付け置きはやめておきましょう!


浮かびあがってきた汚れ(ワカメ)を虫取り網でかきとる

次に洗濯槽の表面に浮かんできた汚れを虫取り網ですくい取っていきます☟洗濯機(洗浄前)4

すくってもすくっても汚れが浮いてくると思います。

全ての汚れを一回ですくい取る事は無理なので、何回かに分けて取っていきましょう。

この虫取り網による作業は絶対やらなければならないという事はないのですが、このあとすすぎ工程に入った時にも汚れがどんどん出てくるんですよ。

このすすぎ工程にかなり時間がかかってしまうので、洗浄中に出来るだけ汚れをすくい取っておいた方が楽になりますよ。


洗濯機の電源を入れて通常モードで運転する、汚れがほぼ無くなるまですすぎを繰り返す

洗濯槽クリーナーを3~4時間漬け込んで、表面の汚れをある程度すくい取ったら、洗濯機の電源を入れて通常モードで排水まで運転させます。

脱水運転は特に必要ないので、この後の作業は「すすぎ→汚れをすくい取る→排水→すすぎ」の繰り返しになります。

この時なのですが、洗濯槽に溜まっていた洗浄液を排水後洗濯機がすすぎ工程に入った時にもどんどん汚れが浮かび上がってきます。

浮かびあがってきた汚れは、ひたすら虫取り網ですくい取っていきましょう

 

洗濯機(洗浄前)5

洗濯機のすすぎ工程を実施して、この洗濯槽の汚れがほぼ無くなれば洗浄作業は終了なのですが・・・。

私はすすぎ工程を5回実施しました!

やってもやっても汚れが出てくるんですよね~☟

洗濯槽洗浄中に出てくる汚れ

この時のすすぎを中途半端で終了させてしまうと、次回洗濯した時にこの汚れが衣服に付着してしまう大惨事になってしまいます!

洗濯機が綺麗になってきている証拠ですので、めんどくさくてもすすぎを入念に実施していきましょう!

 

すすぎで汚れが出なくなれば、洗濯槽の洗浄作業は終了です!

あとは洗濯機の糸くずフィルターを新品に交換しましょう。

今回の場合汚れた糸くずフィルターを取り付けたまま洗浄作業をしましたが、最初に取り外しておいた方がいいかもしれません。

 

ついでに洗濯槽の上部や周りのほこりなどもふき取って、綺麗にしておきましょう☟

洗濯機(洗浄後)

以上で洗濯槽の洗浄は終了です。

ピカピカになった洗濯機で洗濯するのは気持ちいいですよ~。

特に夏など湿度と気温が高い時期には、洗濯機の中が少し臭う事があると思います。

そうなったら洗濯槽がかなり汚れていると思って間違いないです。

 

ぜひみなさんも参考にして下さいね。

洗濯槽洗浄(アイキャッチ用)
ぜひお気軽にどうぞ!