※当ブログでは広告を利用しています

過去10年の開幕戦で勝ちまくっているプロ野球チームはどこだ?意外な球団も

プロ野球

毎年3月下旬には日本プロ野球の長いペナントレースがはじまります。
そしてそのペナントレース初戦、いわゆる開幕戦は各チームのエース投手が登板、多くの観客の注目が集まるのです。

ではその開幕戦で勝ちまくっている強いチームはどこでしょうか。
2014年から2023年の過去10年の成績を集計してみました。

あなたの応援している球団は何位なのでしょうか、チェックしてみて下さいね。


開幕戦にめっぽう強いチームはどこだ?

1位:福岡ソフトバンクホークス(8勝2敗)

8勝2敗43得点24失点

12球団の中で過去開幕戦10試合のうち、唯一8勝したのが福岡ソフトバンクホークスです。
勝率にして驚異の8割!

1試合平均4.3点取っていて、失点も2.4点と、かなりバランスのとれた試合で勝ち星を積み重ねています。

ちなみに過去10年の開幕投手を務めたのは、摂津投手と千賀投手が3試合ずつ。
ただし千賀投手は開幕戦で勝利投手になったことはなく、摂津投手も2014年に勝利投手となったのが唯一です。

試合展開としては強力なリリーフ陣に任せて失点を最小に抑えるという、王道的な試合展開が多いようです。
2017年から2023年まで開幕戦7連勝中と、まさに圧倒的な成績の福岡ソフトバンクホークス。
2024年になり、小久保新監督のもとで勝ち星を積み重ねることができるのかどうか注目です。


2位:読売ジャイアンツ、東北楽天ゴールデンイーグルス(7勝3敗)

巨人(7勝3敗)43得点36失点
楽天(7勝3敗)44得点28失点

2位はセパそれぞれ1球団ずつありました。
読売ジャイアンツと、東北楽天ゴールデンイーグルスです。

読売ジャイアンツが強いのは納得できますが、楽天も開幕戦に7割勝っていたのは以外でした。
しかも楽天は開幕戦10試合で44得点と、巨人やソフトバンクを上回る得点を取っています。
失点も28で、開幕投手がかなり頑張っている証拠ですね。

巨人は得点こそ多いものの、失点も多いので打ち勝つ野球で開幕戦をモノにしているようです。
巨人の開幕投手は10試合中なんと8試合が菅野投手で、5勝しているほど圧倒的な成績でした。

楽天は則本投手が一番多く、2023年は田中将大投手が開幕投手となって勝利投手となっています。

では4位以下は一覧でご紹介しましょう。


4位以下のみなさんはこちら

4位:阪神タイガース(6勝4敗)48得点48失点
4位:東京ヤクルトスワローズ(6勝4敗)55得点34失点
4位:埼玉西武ライオンズ(6勝4敗)39得点26失点
7位:広島東洋カープ(5勝5敗)45得点36失点
8位:中日ドラゴンズ(4勝6敗)41得点50失点
8位:千葉ロッテマリーンズ(4勝6敗)26得点38失点
10位:北海道日本ハムファイターズ(3勝7敗)27得点50失点
11位:横浜DeNAベイスターズ(2勝8敗)32得点60失点
11位:オリックス・バファローズ(2勝8敗)29得点42失点

2023年に38年ぶりに日本一に輝いた阪神タイガース。
リーグ優勝にもなかなか届かない球団でしたが、以外にも開幕戦に限ってみれば勝ち越していたんですね。
得点と失点も48ずつとかなり均衡した試合展開となっているようです。

同じ4位のヤクルトは1試合平均5.5点と、まさに打ちまくっている開幕戦が多いようです。
本塁打も10試合で10本出ています(球場の狭さが要因と思います)。
ヤクルトの開幕投手は10試合中7試合が小川投手でした。

4位のライオンズも得点と失点のバランスが良いチームです。
2016年から2018年の3年間、今はMLBで活躍している菊池投手が開幕投手となって3年連続で勝利投手となっています。

7位は広島カープで、成績は5勝5敗の五分五分でした。
得点力はあるので勝ち越してもよさそうなのですが、、。

8位は中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズ。
中日はエースの大野投手が登板するものの、勝ち星となっていないのが痛いですね。
ロッテは12球団中一番得点が少ないので、打線の奮起に期待しましょう。

10位は日本ハム。
2020年から開幕戦4連敗中で、得点力不足と大量失点が続いています。

12球団中一番開幕戦に弱いチームは、横浜DeNAベイスターズとオリックス・バファローズでした。
ベイスターズは12球団中一番失点が多く、投手陣が崩壊している試合展開が多いようです。

オリックスは2021年から3年連続でリーグ優勝していて、2024年現在日本で一番強いチームと言っても過言ではありませんが、実は過去10年の開幕戦に限っては未だに一番弱いチームとなっています。
しかも2011年から引き分けを挟んで2021年まで開幕戦11連敗中でした(絶句)。
得点と失点はそこまで離れていないので11連敗するようなチームではないのですが、とにかく1点差2点差の接戦をことごとく落としていたようです。

開幕戦11連敗という地獄の先に待っていたのは3年連続リーグ優勝という、まさに天国と地獄のような展開ですね。


 

プロ野球
ぜひお気軽にどうぞ!