【マイナンバーカード】電子証明書の有効期限が切れたらマイナポイントはどうなる?こんな封筒が届いたら役場で手続きを!

2020年9月からはじまる、マイナンバーカードを利用したオトクなマイナポイントサービス。

ポイントをゲットする為に最近になってカードを発行した方も多いでしょうが、マイナンバーカードには実は2種類の有効期限が設定されているのをご存じですか?

先日私の家族宛てにその有効期限に関する通知書が届きました☟

マイナンバーカード有効期限通知書

有効期限が切れたらマイナポイントがもらえなくなるの?

慌てて封筒を開けてみましたが、今回有効期限が切れるのは電子証明書の方だったのです

マイナンバーカード本体の有効期限と電子証明書の有効期限の2種類があるのでホントややこしいのですが、どちらにしても更新手続きをしないといけないみたいですね。

このブログでは、電子証明書の有効期限が切れたらどうなってしまうのかと、電子証明書の更新手続き方法をご紹介します。

ポイントは3つです。

①電子証明書は、e-Taxによる確定申告時やコンビニで住民票の写しを受け取る時、マイナポータル(外部サイト)を利用する時などに必要になる

②電子証明書の有効期限は、発行から5回目の誕生日まで

③更新手続きは本人が役場で更新手続きする(スマホやパソコンでは更新不可!)。
代理人に依頼する事も可能で、万が一有効期限が切れてもマイナンバーカード自体は有効だし、役場で無料で電子証明書を再登録できる。


マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れたらヤバイのか?

電子証明書が必要になる時とは?

マイナンバーカード

マイナンバーカードは1枚なのに、有効期限が2種類あるというややこしいシステムなのですが、その2種類の有効期限とはこちらです☟

電子証明書の有効期限発行から5回目の誕生日まで本人が役場で更新手続き(代理人可)
マイナンバーカードの有効期限発行から10回目の誕生日までパソコン・スマホ・証明用写真機で更新手続き

マイナンバーカードは2016年1月から発行されていますので、マイナンバーカード本体の有効期限が切れている人は2020年時点では誰も居ません。

今回は電子証明書の有効期限が切れそうという事なのですが、では切れたらどうなるのか一例をご紹介します☟

コンビニ交付ができなくなるコンビニで住民票の写しや印鑑登録証明書などが受け取れなくなる
e-Taxが利用できなくなるスマホやパソコンを利用してのe-Tax(税の電子申告)ができなくなる
マイナポータルを利用できなくなる行政サービスや定額給付金のオンライン申請、2021年運用開始予定の保険証との連携などができなくなる

ここでのポイントは、電子証明書の有効期限が切れてもマイナンバーカード自体は有効に使えるということです

最近では、銀行口座の開設などをスマホやパソコンからでもできるようになり、その時にマイナンバーカードを利用して本人確認できる仕組みが普及しつつあります。

電子証明書の有効期限が切れても、そのような本人確認をする場面では問題なくマイナンバーカードは使えることになります。

ちなみにマイナポイントを申し込み済みの人が途中で電子証明書の有効期限が切れた場合、マイナポイント公式サイトで次のように説明されています☟

Q:マイナポイント予約をした後に公的個人認証の有効期限が切れた場合、マイナポイントを再予約をする必要があるか?

A:利用者証明用電子証明書の有効期限が切れた場合、証明書を再取得すれば、マイナポイントの再予約は不要です。翌日以降にマイナンバーカードでログインすることでマイナポイントも引き続き利用が可能です。また、公的個人認証サービスの利用者証明用電子証明書を有効期限内に更新(再発行)した場合も、マイナポイントの再予約は必要ありません。
ただし、利用者証明用電子証明書の有効期限が切れたままの状態では、マイナポイントの申込みはできません。
また、利用者証明用電子証明書のパスワードがロックされてしまった場合、電子証明書の発行を受けた市区町村窓口でパスワードロック解除の申請を行ってください。必要なお持物などにつきましては、住民票のある市区町村へ確認をお願いします。

じゃあ有効期限が切れたままほっといてもいいの?

電子証明書の有効期限が切れると、マイナンバーカードを利用したオンライン行政サービスが受けられなくなります。

このようなサービスを利用する時には、カードに設定した電子証明書用暗証番号を入力する必要がありますからね。

このオンライン行政サービスを受ける機会が全くなさそうな人は切れたままでもいいかもしれませんが、2020年、新型コロナウイルスの経済対策で実施された10万円の定額給付金など、急遽マイナンバーカードを利用する機会が出てくる可能性もありますから注意が必要です。

5000円のマイナポイントをまだ申し込んでいない人は、電子証明書の有効期限が切れたままだと申し込みができないのでこちらも注意して下さいね。

またマイナポイントを申し込み済みの人が途中で電子証明書の期限が切れてしまっても、新たに電子証明書発行手続きをすればそのままマイナポイントを受け取る事ができるようです。


電子証明書の更新手続き方法

マイナンバーカード有効期限通知書

電子証明書の有効期限が切れそうになった方の自宅に届く封筒には、上記の写真の4点が入っています。

電子証明書の更新手続きをするには、封筒に入っている有効期限通知書とマイナンバーカードを持って本人がお住いの役場まで行く必要があります。

本人が行けない場合、封筒に入っている照会書兼回答書に記入して封入用封筒に入れ、有効期限通知書とマイナンバーカードを持って代理人が役場まで行きます。

更新手続き費用は無料です。

ちなみにこの更新手続き案内の封筒が届いていない方や無くしてしまった方でも、役場にその事を伝えれば更新手続きは可能ですから安心してくださいね。

更新手続き自体は期限が切れる3か月前からできるようですが、今回私の自宅に通知書封筒が届いたのは有効期限の2週間前でした(笑)

電子証明書の有効期限が切れそうな案内封筒はぎりぎりまで来ない事もあるうようです。

では有効期限が切れたら手続きがややこしい事になるの?

電子証明書の有効期限が切れても、いつでもマイナンバーカードを役場に持参して新たに電子証明書の発行手続きが無料で可能です

つまり運転免許証のようにややこしい事にはならないので大丈夫です


マイナンバーカードを利用すると確定申告がかなり楽になるので、年間医療費がそれなりにかかっている私はだいぶ助かっています。

2021年からは保険証と連携予定で、そうなると医療費の領収証情報などと紐づけられて更にe-Taxを利用した確定申告が楽になりそうです。

せっかくのマイナンバーカードですから、少しでも便利に楽になるように利用したいですね。

以上、「【マイナンバーカード】電子証明書の有効期限が切れたらどうなる?こんな封筒が届いたら役場で手続きを!」でした。

マイナンバーカード有効期限通知書
ぜひお気軽にどうぞ!