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【平成の怪物】松坂大輔の何が凄かった?3つのポイントで解説!【2021年引退表明】

松坂大輔

2021年7月、中日ドラゴンズの投手「松坂大輔投手(40)」が現役引退を決断しました。

近年は怪我に悩まされており、西武に復帰した昨年の7月5日に「脊椎内視鏡頸椎手術」を受けて復活をかけた2021年でしたが、右手のしびれが解消せず、感覚も無かったそうです。

そんな日米通算170勝の松坂投手ですが、さまざまな名シーンがありました。

1999年当時日本で活躍していたオリックスのイチロー選手から、初対決試合で3打席連続三振を奪っています。

このブログではそのような3つのシーンから松坂投手の凄さを改めて振り返ってみたいと思います。


松坂大輔のココが凄かった!3つのシーンを思い返す

夏の甲子園決勝でノーヒットノーラン

甲子園

高校3年生時点で球速が150/kmを超えていた松坂投手ですが、1998年の第80回全国高等学校野球選手権記念大会はまさに「松坂投手」の為の大会だったと言えるでしょう。

大阪代表のPL学園高校と死闘を繰り広げ、延長17回を松坂投手一人で投げ切り、250球で完投勝利しています☟
1998年夏準々決勝 横浜vsPL学園 – YouTube


決勝の京都成章戦では59年ぶり史上2人目の、決勝戦でのノーヒットノーランを達成するなど、まさに平成の怪物の名にふさわしい大活躍でした。

現在でも超高校級と呼ばれる投手は甲子園で毎年見られますが、松坂投手はただストレートが速いだけでなくスライダーとのコンビネーションも抜群で、まさにバッターをねじ伏せるシーンが幾度となく見られました。

夏の甲子園は実力があるチームが勝ちあがる大会ですが、その頂上決戦で相手をノーヒットに抑えてしまう!

そして全国の頂点へ!

高校3年生だった1998年は、結局春と夏の甲子園を松坂投手の横浜高校が制しています。

松坂投手はまさにスターだったのです。


あのイチローが3三振!NPB入団2年で通算30勝!

松坂投手と言えば、日本プロ野球の初登板の試合で、日本ハムの3番打者片岡選手を155/kmのストレートで空振り三振にとったシーンが有名です☟
松坂大輔、衝撃のプロデビュー戦(最速155km) – YouTube

片岡選手はこの時の印象が強すぎて松坂投手にフルボッコされたイメージが残っているのですが、実は松坂投手から後日ホームランを放つなど、苦手というよりは得意にしていたそうですよ。

しかも松坂投手から派手な三振をしたシーンが繰り返しテレビで放映されるので、今でも取材を受けることがあるとのこと。
片岡選手からしてみれば生涯記憶に残るシーンを演出できた感じなのでしょうか。


松坂投手が当時日本でプレーしていたオリックスのイチロー選手との初対決では、なんと3打席連続三振という松坂投手の圧倒的勝利で終わりました☟


松坂投手がプロ入りして2年間で30勝をあげているんですよね(30勝12負)。

高校から入団したての投手が1年目で16勝でパリーグの最多勝に輝いているのですよ!

もちろん最優秀新人も松坂投手でした

ちなみに7月の月間MVPにも選ばれていて、高校新人選手が選ばれたのはあの清原和博選手以来でした。

ちなみにセリーグの最優秀新人は、ジャイアンツの上原浩治投手。

う~ん、この時代のプロ野球はスター選手ばかりでほんと見ていて楽しかったですね。


ボストン・レッドソックスと総額51億円で契約

2007年にアメリカに渡り、ボストン・レッドソックスと51億円で契約、年俸は8億6700万円でした

これはイチロー選手と松井秀喜選手に継ぐ日本人歴代3位の高額年俸でした。

そしてレッドソックス1年目で、チームはリーグ優勝・ワールドシリーズ制覇しています。

日本人投手として松坂投手は史上初めてワールドシリーズに先発して、勝利投手にもなっています!

松坂投手の実力はメジャーリーグでもいかんなく発揮され、2年間で33勝をあげていますが、その後は長年の肩の酷使が影響したのか怪我に悩まされることになります。

2016年には日本球界に復帰してソフトバンクホークスに入団しますが、結果を残せず翌年中日ドラゴンズへ。

2017年には6勝をあげるなど「ついに松坂復帰か!」と、私だけでなく往年のプロ野球ファンを喜ばせてくれました。

しかし怪我には勝てず、2021年7月6日現役引退を球団に伝えました。


野球をはじめたのは小学校3年生から

松坂投手が野球をはじめたのは小学校3年生からだそうです。

小学校入学前から野球をはじめる子供も多い中、松坂投手はそれまで剣道にうちこんでいたとのこと。

剣道をすることで、背筋と手首が鍛えられて強い球が投げられるようになると、以前語っていたそうです。

1980年度生まれは松坂世代と呼ばれ、数々の名選手がプロ野球で活躍しましたが、2020年に阪神タイガースの藤川球児投手が現役引退するなど、現役なのはソフトバンクホークスの「和田投手」のみとなってしまいました。

プロ野球ファンとしてはとても寂しいことですが、これも時代の流れなのでしょう。

松坂大輔投手、本当にお疲れ様でした。

そして沢山の感動をありがとう!

以上「【平成の怪物】松坂大輔の何が凄かった?3つのポイントで解説!【2021年引退表明】」でした。

松坂大輔
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