【1分解説】不要不急の外出自粛と言われても、何がダメで何がOKなの?具体的事例まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、個人の移動を制限する外出自粛要請が各地に広がっています。

不要不急の外出を自粛しろ!と一方的に言われて全ての買い物も出来ないの?と困っている方へ!

今回は「不要不急の外出自粛要請」に際して、外出のOKとNGの具体的事例をご紹介します。

ちなみに東京都小池知事によると、27日の定例会見で「不要不急」の意味を問われた際、「要は、その日でないと駄目なことがあるかどうか」と説明したそうです。


不要不急の外出、OKかNGかの事例まとめ

外出OK!

OK

持病のある人が病院や薬局に行く為に外出する
生活必需品や日用品の買い物で外出する(食品・トイレットペーパー・在宅ワークに必要なモノ・シャンプー・歯ブラシ等)
学校や幼稚園など、子供の送迎で外出する

 


外出NG!

NG

花見に行く
テーマパークや娯楽施設に遊びに行く
飲食店や居酒屋に行く
スポーツジムに行く
夜間に外出する

今回の外出自粛要請に関して、「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話」を特に避けて欲しいと1都4県知事共同メッセージが発表されています。


グレーゾーン(OKかNGか明確になっていない)

グレーゾーン

 

仕事で外出する東京都の小池知事は、仕事に関して在宅ワークを活用する事を要請

ただ医療関係や機密情報を扱う仕事など、現場で作業をする仕事も多数あり、明確な基準は示されていない

体を動かす為に外に散歩や運動に行く海外では散歩や運動で外に出る事も制限されている事が多い。
27日、マレーシアで日本人4人が警察当局に一時拘束されたと報じられていて、同国では行動制限令が発令されていたが、4人はジョギングをしていた模様

日本においては、埼玉県の大野元裕知事が26日の記者会見で、「自粛の対象ではない」として、散歩やストレスのたまった子どもの公園での遊びを挙げている

国によって制限内容がかなり違うので注意が必要

コンビニに行く食料品を買う為の外出は制限されていない

ただ本やお酒を買う為だけにコンビニに行くのが適切かどうかは・・・

不要不急の外出要請は過去にも政府が呼び掛けた事例があって、2018年1月に首都圏を大雪が襲った際は国土交通省が要請しています。

今回は自治体が要請しているケースですが、既に百貨店や映画館、テーマパークなどは首都圏において営業を中止している店もあります。

大手コーヒーチェーンのスターバックスも、3月8日と29日の土日に、東京都・神奈川県・埼玉県内の店舗を休業にすることを27日に発表しています。

 

小池知事は今回の外出自粛要請の会見で「いま世界のキーワード・共通の言葉はstay at home。自らで整理していただいて判断していただきたい」とも語ったそうです。

今後、自宅で少しでも快適に過ごす為の方法を一人一人が考えていく必要がありそうです。

以上、「【1分解説】不要不急の外出自粛だけど、何がダメで何がOKなの?具体的事例まとめ」でした。

散歩はOK?
ぜひお気軽にどうぞ!