【下痢しやすい方は要注意】腸にリスクのある食品とその理由とは?

最近の健康ブームで、体に良いとされる食品やサプリメントを利用されている方も多いと思います。

腸に良いとされる食品なども、テレビ番組やCMなどでさかんに紹介されています☟

ヨーグルト

 

私は現在かいよう性大腸炎という大腸が慢性的に荒れて下痢と血便が出る病気で通院治療していますが、その私が過去の食生活を反省の意味も込めて振り返ってみると・・・

腸に良い食品を取るよりも、腸に悪い影響を与える可能性のある食品を取らない事が大事

と思うようになりました。

テレビ番組や雑誌では、腸に良い!とされる食品は沢山紹介されていますが、人によっては腸に悪いかも?という食品は全然紹介されていないんですよね。

腸に良い食品やサプリを沢山買ってがんばって食べても、悪い可能性のある食品を無意識に日常的に食べてしまうと、逆効果という事だって十分考えられるんですよ。

今回は腸に悪影響があるかもしれない食品を、私の今までの食生活や通院内容などを踏まえながらご紹介したいと思います。

 

ちなみに予めお断りさせて頂くのですが、悪影響がある(かも)しれないという事は、人によっては影響がない事もあるのです。

これは体に悪影響があるとされるタバコみたいなもので、喫煙者全員が肺がんや病気になる訳ではないですよね。

タバコを若い頃から吸っているが、病気なんかしたことが無い!と豪語する方も当然いらっしゃると思います。

ただし、ぜんそく持ちの方や元々体があまり丈夫でない方がタバコを吸うとどうなりますか?という事です。

そういう方は、出来るだけタバコを吸わない方が良いですし、外出する時も粉塵を吸込まないようにマスクをした方が良いでしょう。

 

腸にも同じ事が言える訳で、元々下痢しがちな方やお腹をくだしてしまいがちな人は食べ物に関してもちょっと気を付けた方がいいよね!という事になります。

ちなみに今回ご紹介する食品に関してですが、消化に良いものが必ずしも腸に良いとは限らないのです。

例えばパンなどは消化が良い食べ物の一つですが、パンには食品添加物がたくさん入っている場合もあります。

そのようなパンを大量に長期間摂取すると、どうしても腸に与える影響は大きくなってしまいます。

 

ただし下痢が頻繁に日常的に発生してしまう方や、血便が出てしまう方は、一度消化器系の医療機関で検査してみる事をオススメします。

腸は痛みを感じない器官ですので、自覚症状から病気の発生がなかなか分からないんですよ。

私のかいよう性大腸炎も、ただの下痢なのか本当に何かの病気なのかは、医療機関で検査しないと分かりませんでした。

 

このブログでは、特に病気でない方が今後の腸活の為に気を付けた方が良い食品を紹介させて頂きます。

 


腸に悪影響があるとされる食品を具体的にご紹介

乳化剤が入った食品

食品の原材料表示で、乳化剤と記載された食品があります。

乳化剤とは食品添加物の一つで、乳化剤を使用する目的は本来なら混じり合う事のないモノ同士を混ざりやすくする為です。

水と油を混ぜ合わせるような時に乳化剤の出番となる訳です。

乳化剤は食品衛生法で認められた食品添加物なので、人体に悪影響はないとされています。

ただし!

乳化剤は、本来混じり合う事がないモノを混ぜ合わせるという意味では、界面活性剤と同じ働き方をするのです。

界面活性剤は普段私たちが使用している洗剤の成分なのです。

その洗剤の成分と同じようなものである乳化剤を、体が弱い人や普段下痢をしやすい人が長期間摂取するとどうなるでしょうか

腸の内部が荒れてしまうリスクが高くなってしまうのです。

その乳化剤は、ありとあらゆる食品に入っています。

・アイスクリーム
・パン類
・ケーキ
・プリン
・餃子
・チョコレート
等々・・・
これはほんのごく一部ですが、乳化剤が入っていない食品を探すのが難しいぐらいなのです。

コンビニなどの弁当やおにぎりにも乳化剤が入っているものが多くありますし、パン類にはほとんど乳化剤が入っていますのでハンバーガーやホットドッグなどにも乳化剤が入っている事になります。

じゃあ何も食べられなくなるじゃないか!と思うかもしれませんね。

ここでのポイントは、例えばチョコレートでもメーカーによっては乳化剤が入っていないものもあるという事です。

これは弁当やおにぎりでも同じ事がいえます。

乳化剤が入っているかを確かめるには、ちょっと手間ですが原材料表示欄を確認するしかないですね。

最初は少し面倒かもしれませんが、腸を悪くするリスクを少しでも下げる為に乳化剤の入っている食品を出来るだけ食べない事を私はオススメしたいと思います。


果汁の多い柑橘系ジュース

 

オレンジジュース

果汁100%のオレンジジュースなどの柑橘系のジュースは、腸を過度に刺激する可能性があります。

健康な方なら全く問題ないんでしょうが、腸の弱い方が一気に飲んでしまうと、お腹をくだしてしまう可能性があるのです。

私は以前健康の為に100%オレンジジュースを飲んでいた時期がありましたが、なぜかその後下痢をしてしまうのです。

その時は原因が全く分からなかったのですが、それ以降柑橘系のジュースを飲むのは出来るだけ控えるようになりました。

オレンジジュースよりみかんそのものを食べる方が、糖分が少ないですし食物繊維も含まれていますので腸にも優しくなります。

健康に良いと思って柑橘系のジュースをがぶがぶ飲むのは避けた方が良いでしょう。


ラーメン

ラーメン

ラーメンでお腹をくだしてしまう人は意外と多いようで、私もその一人です。

最初はスープの飲みすぎとか塩分の関係だと思っていましたが、私の場合の原因が・・・
「かんすい」だという事が判明しました。

かんすいは中華麺のコシを出すのに使用されるアルカリ性の添加物の事です。

通常なら胃の中で中和されるのですが、麺自体が固かったり多量に食べた場合、胃での中和が間に合わずに腸が刺激されてしまいます。

その結果下痢になってしまうのです。

なので、ラーメンを食べる時には麺が柔らかくなるまで茹でると胃での中和に関しては良いという事になります。

 

ちなみに素麺やうどんには「かんすい」は含まれていません。


まとめ

以上、私が現在特に気を付けている食品を挙げてみました。

ここで取り上げている食品以外でも、屋台や外食などでつい食べてしまう事があります。

これらの食品には原材料表示はされていませんので、乳化剤が入っているかは全く分かりません。

たまに食べるぐらいなら影響も小さいでしょうが、毎日食べてしまうとゆくゆくは体に影響してくる可能性が高くなってしまいます。

 

先日のニュースで、政府が医療費削減を目的に75歳以上の後期高齢者の窓口負担割合を、現在の原則1割から2割に引き上げる方向で検討している報道がありました。

1割から2割になるということは実質倍になるということです。

今後私たちの医療費負担が上がる事は間違いないでしょうから、いかに健康で長生きできるか(健康寿命)がポイントになってきます。

 

みなさんの食生活も一度見直してみてはいかかでしょうか?

下痢しやすい方は要注意
ぜひお気軽にどうぞ!