【見積大公開】外構工事を専門業者に依頼するといくらかかるのか?【庭整備・金額一覧まとめ】

一戸建て新築時に悩ましい箇所の一つがです。

自宅の庭

今回のブログでは、外構工事(庭整備)に我が家がいくらぐらいかかったのかをご紹介します

外構工事費用は庭の大きさや場所によっても全然違うと思いますので、参考程度に見てもらえればと思います。

ちなみに我が家が依頼した業者は、街中にある激安の工事業者よりは高いと思います。

ただ過去にリクシルのエクステリアコンテストで受賞した事もある、地元では評判の業者でした。

庭をどのように整備していくかによって、建物の印象もガラッと変わってしまうので、デザインにある程度こだわって依頼する事にしました。

今回外構専門業者に依頼した庭の工事内容はこちら☟

①駐車場3台分のコンクリート舗装(デザインにこだわって欲しい)

②玄関前に門柱とポストと植栽

③家の裏側通路に砂利を敷き詰める

④庭には砂利を敷かず、植栽と家庭菜園用スペースを設置

⑤玄関横スペースに物置を設置

さて見積金額はいくらになったでしょうか?

一般的な外構工事を依頼したらどれくらいお金がいるのか?

土工事総額:163,400円

すきとり42,600円
残土処分74,400円
整地26,400円
重機回送費20,000円

土工事は、外構工事の基礎部分に当たる内容です。

土地を平らにしたり重機で固めたりする、いわゆる土木作業ですね。


門廻り工事総額:120,800円

YKKap ルシアスポストユニット49,000円
エクステリアポスト25,800円
工事費29,000円
インターホン子機お客様支給
インターホン屋外配線
取付工事費
17,000円

門柱

玄関先の門に関する工事です。

まさに家の顔とも言える重要な部分で、当然色やデザインにこだわって仕様を決定しました。

最近の家はポストは玄関についている事も多いのですが、我が家では別途外に設置しています。

あとインターホンに関しては、私が比較検討した結果希望の物を先に購入してそれを設置してもらう事にしました。

業者に全て依頼する事も可能ですが、少しでも費用を安くしたいのと、使いやすい機能があるインターホンが欲しかったからです。

外構工事全体に占める費用と比べれば門廻り工事費用は少ないかもしれませんが、これから毎日通る場所ですのでしっかり業者と納得いくまで打ち合わせを行いましょう。


外周工事総額:190,000円

ブロック基礎16,000円
リブ13,200円
フェンス15,700円
3,400円
小口キャップ250円
フェンス工事費4000円
敷きモルタル6,000円
ケミカルアンカー4,200円
リブ39,600円
フェンス60,600円
250円
小口キャップ12,000円

敷地の外周に関する基礎工事です。

隣の敷地との境界線には、このようなブロック塀があるのが一般的です☟

ブロック塀

このブロック塀工事が以外と高いのです

我が家の場合は角地だったのでそこまで工事費用は必要ありませんでしたが、土地が広かったり周りが家に囲まれている場合だと、更に工事費用がかかってきますよ。

なお見積ではブロック塀の上に目隠し用のフェンスの設置も依頼しました。

ちなみに外構工事時に隣が空き地だった場合最初はブロック塀を設置せずに、隣に家が建設された時点でブロック塀費用を折半して設置する事が多いようです。

土地の広さや場所によって外周工事費用はかなり違ってきます。


車庫・アプローチ工事総額:379,620円

コンクリート金ゴテ押え242.740円
玉砂利洗い出し一発仕上げ43,200円
型枠51,960円
レンガ敷き31,720円
会所天端調整費10,000円

今回見積額で一番費用がかかったのが、この「車庫、アプローチ工事」です

駐車場

我が家の車庫は屋根付きではなく、コンクリート舗装部分にそのまま駐車する形になっていますので、屋根付きの車庫を設置するとなると更に金額は高くなります。

その内の大半を占めているのがコンクリート代です。

面積にして約45㎡程、車が3台程度駐車できる広さのコンクリート舗装です。

この工事に関しては、土木知識がある人は自分で工事している人も居るみたいですよ。

実際私が入居後斜め前の住人の方が、自宅の砂利駐車スペースをDIYコンクリート舗装していました。

DIYと言っても車が3台ぐらい駐車できるスペースなので、DIYとは言えないかもしれませんが(笑)

ただ工事をしている期間は当然車は停める事ができません。

新築で駐車スペースの外構工事を依頼される方は、入居前に済ませておく方がいいかもしれません。


植栽、石工事総額:204,800円

ハクサンボク12,000円
ヤマコウバシ34,000円
ハイノキ24,000円
ネズミモチ12,000円
ミツバツツジ30,000円
ナンキンナナカマド12,000円
植栽部分土壌改良6,300円
改良剤及び植栽費28,000円
下草13,500円
マルチング10,000円
菜園部分土壌改良・石灰・畝13,000円
大島石踏み石10,000円

植樹

庭の植栽に関する項目になります。

植樹も結構お金がかかるのですが、例えば34,000円するヤマコウバシは高さが3mある立派なものです。

そしてこの業者に植樹を依頼して1年以内に枯れてしまった場合、新しいものに無料で植え替えてくれる保証付きです。

ただ、さすがに植樹でここまでの金額は出せなかったので、我が家で実際に依頼したのは半分くらいになりました。

また樹木に関しては、お手入れや害虫駆除など定期的な管理も必要になります

落葉樹だと落ち葉の掃除も必要ですから、見た目だけで選んでしまうと、後の管理が大変になってしまいます。

植栽後どれくらいの管理が必要になるのかも、業者とじっくり相談しながら選ぶようにしましょうね。


その他工事と諸経費合計:306,380円

切込砕石42,300円
ピンコロ石3,900円
物置137,800円
基礎ブロック1,200円
組立工事費18,000円
諸経費102,280円

切込砕石とは、家の裏側の通路部分に敷く石の事です☟

切込砕石

庭は土状態のまま放置しておくと、雑草がすぐ生えてきます。

また雨が降るとぬかるんでしまって土がどんどん減ってしまいますので、我が家では石を敷き詰めています。

これも自分達でDIY可能ですが、庭の通路とはいえ大量の砕石が必要になります。

やっている途中で腰を痛めてしまう可能性もあるので無理は禁物です!

あと玄関の横に物置を設置していますので、それらの費用も含めた額となっています。


注目の外構工事総額はいくらになった?

今までの工事金額を総合計してみますと、、

1,485,000円!

実際は植樹本数を減らしていますのでもう少し安くなりましたが、それでも余裕の100万円オーバーです

当初不動産会社から家づくりに関する見積書に記載されていた、外構費用500,000万円の約3倍!

この金額を見て、外構工事は入居後しばらくたってから自分達でコツコツやろうと思う方もいるでしょう。

ただですね、これらの工事をDIYでやるのは相当大変ですよ

先ほどもちょっとご紹介した通り、駐車場をコンクリート舗装している期間に車をどこに停めておくんだという問題が発生してきますし、時間も必要になってきます。

そして土のまま放置状態という家も数多く見られるのです。

せっかくの新築マイホームに住んでいるのに、庭が野ざらし状態だとあまりにももったいないと私は思っています。

庭が映えると家もすごく引き立ちますし、季節の変わり目で植樹した木々の変化も楽しむ事もできます。

ぜひマイホームを買った勢いで外構も整えましょう!

以上、「【見積大公開】外構工事を専門業者に依頼するといくらかかるのか?【庭整備・金額一覧まとめ】」でした。

外構工事費用
ぜひお気軽にどうぞ!