自宅勝手口に鍵不要のキーレスデジタルドアロックを取り付ける方法【子供に鍵を持たせなくてもイイ!】

私の家庭は共働きですが、以前子供が一人で外出している時に家の鍵を一時的に無くしてしまうトラブルがありました。

結局鍵は見つかったのですが、おっちょこちょいな子供に家の鍵を管理させるのはやっぱり危険でしたね。

そこで鍵のないシステムをなんとか導入できないかといろいろ調べた所、安くてしかも取り付けが簡単そうなモノを見つけました

実はこの件に関して鍵屋さんにかたっぱしから電話をしたのですが、4件共取り扱ってないとか私の自宅まで距離が遠いなどの理由で断られています。

なので、しょうがなく私が調べてDIYで取り付けたのですが、思ったより簡単に安くできました。

鍵屋さんに断られた内容などは、最後にちょろっとご紹介しています。

DIYなので全て自己責任で取り付けましたが、良い感じで作動していますよ。
興味がある方はぜひ参考にして下さいね。

鍵が無くても開け閉めできる、デジタルドアロックをDIYで取り付けてみた

ドアの形状と厚みから、取り付け可能なドアロックシステムを選ぶ

自宅の勝手口

我が家の勝手口は、三協アルミのマディオというタイプです。

最近の住宅では一般的なタイプ(ドア中央に網戸があって、ガラス窓を上下にスライドさせて換気できる)の勝手口で、業者に依頼すればデジタル式の鍵にすぐ交換してもらえると思ったのですが。

鍵業者に問い合わせした時に指摘された事があって、三協アルミの勝手口に現在付いてある鍵の部分の幅が狭くて、別のタイプに交換できる鍵がかなり限られているそうです。

最初私が取り付けたかったキーレスデジタルの鍵は、キーレックスの3100シリーズでした。

暗唱番号の変更が簡単なのと、鍵を製作している会社が大手で安心できそうだったのが、取り付けたかった理由です☟

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感想(0件)


しかし鍵業者に電話で尋ねてみると、キーレックス3100シリーズは自宅の勝手口にそのままだと取り付け出来ないとのこと。

別のシリーズだったら何とかなりますか?と聞くと、それもムリだとの返事でした。

その後も数件の鍵業者に問い合わせしてみましたが、私の自宅に下見にすら来てくれないんですよね

だったら自分で取り付けてやっか!

ということで、自分で鍵不要のキーレスデジタルのものを取り付ける事にしました。

Amazonや楽天で販売されているキーレスシステムをいろいろ調べた結果、今回取り付けにチャレンジするのはこれに決定!☟

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デジタルドアロック5100で、メーカーはTAIKOという聞いた事もない会社だったのですが、価格もそこそこで暗証番号の変更もそこまで難しくなさそうだったのが、選んだ理由です。

もし実際にみなさんがキーレスシステムをDIYで取り付けようとする時には、ドアの形状やら厚みやらいろいろ調べる事がありますので、事前に寸法など良く調査してから購入して下さいね

私は当初は鍵業者に依頼する予定だったのですが、対応がイマイチだったので、仕方なく自分で取り付ける事にしましたので。


キーレスシステムを取り付ける準備をする

デジタル ドアロック-5100

デジタル ドアロック-5100

鍵自体はネットショップで1万円ちょっとで購入しました。

さあいよいよ勝手口に取り付ける準備に取り掛かります!

今回購入した鍵を取り付けるのに必要なものは、電動ドリルとドリルビット(穴を開ける刃)です☟

電動ドリル

ドリルビット

鍵を取り付けるのにどれくらいの大きさの穴を開ける必要があるのかは、説明書にいろいろ記載されています。☟

取付型紙この説明書によると、径8mmの穴を3カ所開ける必要があるとのこと。

私は8mmのドリル刃を運良く持っていましたが、ドリル刃自体はホームセンターでも安く買う事ができます。

電動ドリルとドリル刃を用意したら、準備はOKです。


型紙通りに勝手口に穴を開ける!

今回デジタルの鍵を取り付ける場所はココです☟

デジタル ドアロック-5100外から見た図です☟

 

デジタル ドアロック-5100


まず鍵を取り付けたい位置に型紙を合わせます☟

デジタル ドアロック-5100

型紙は鍵の原寸大になっています。ちなみに私は勝手口の内側から穴を開けましたが、外側から開けても問題ないですよ。

型紙を固定したら、型紙に指定されている穴3か所にドリル刃を合わせて穴を開けていきます☟

デジタル ドアロック-5100

ちなみにプロの方が穴を開ける時は、まずセンターポンチでへこみを入れて、小さめのドリル刃(3mmくらい)で穴を開け、次に本番のドリル刃(今回の場合8mm)で穴を開けるという手順みたいです。

そうすると穴の位置などがズレる事がないみたいですが、私は素人作業で自己責任DIYですので、センターポンチ無しでいきなり8mmの穴を開けております(笑)☟

デジタル ドアロック-5100

多少ドアの手前と奥で穴の位置がずれてしまいましたが、まあなんとかなるでしょう!(笑)

8mmの穴を開けたらほぼメイン作業は終了で、デジタル鍵を取り付けます☟

デジタル ドアロック-5100デジタル ドアロック-5100ドアの厚みによって、黒色のゴム(スペーサー)の枚数を調整します。

自宅の勝手口の場合、スペーサーを全て使用して丁度良かったです。

そして付属のネジで固定して取付完了です☟

デジタル ドアロック-5100デジタル ドアロック-5100

思ったよりスムーズに綺麗に取り付ける事が出来ました!

取付後の動作も問題なしです!

 

ちなみにドア内側には、本来受け座という金具を取り付けるのですが、あまり隙間が無かった事もあって今回は取り付けませんでした。

この勝手口は自宅に誰も居ない時に子供が出入りするぐらいなので、あくまでも補助鍵目的で使用したいと思います。


鍵業者は鍵の交換を意外と嫌がる?

今回私はデジタルキーレスシステムを自分で取り付けましたが、本来は鍵業者に依頼するつもりでした。

そこでネットに掲載してある鍵業者に片っ端から問い合わせをしたのですが、結果的に4業者全てに断られています。

1件目:隣町の鍵業者隣町だという理由で渋い対応。どうしても交換したいなら、ドアの写真を送ってくれと一方的な対応
2件目:市内の鍵業者年度末で忙しいという理由で断られる
3件目:市内の鍵業者キーレックスを取り付けたいとお願いするも、今は取り扱っていないとの対応
4件目:隣町の鍵業者電話でいろいろやりとりするも、勝手口に合う鍵がないとのこと。穴を開けたら取付できると思うのですが・・・

デジタルキーレスシステムは多分高いだろうな~と妻と相談して、予算は6万ぐらい用意していたのですよ!

我が家としては相当奮発して鍵屋に電話したのですが、自宅にすら来てくれませんでしたね。

鍵屋さんって、見積もりで下見にすら来てくれないものなんですかね?

あまりにも冷たい対応に、なんか拍子抜けしちゃいましたね

自宅の鍵を無くしたとか鍵が壊れた時に、24時間対応の鍵屋を呼んで開けてもらうテレビ番組があると思います。

私もたまに見ていたのですが、その鍵屋の対応はすごく良い事がほとんどなので、テレビ番組のイメージと現実の対応との違いにびっくりしてしまいました。

ドアのカギを交換する時は、今付いている鍵をそっくりそのまま交換できる鍵が本来一番よくて、別途穴を開けたり加工したりする手間を嫌がる業者が多いという事かもしれません。

のちのちのトラブルを防ぐ意味もあって断られたかもしれないのですが、せめてネットでいろいろ販売されているデジタルキーレスシステムもありますよと、提案して欲しかったですね。

結局予算6万円が1万円ぐらいで済んだので結果オーライなのですが、なんだかな~とモヤモヤ感が残るのは私だけでしょうかね。


ちなみに今回私が取り付けた鍵はもちろん暗証番号の変更もできるのですが、本体を一度外さないと変更できないタイプです☟

デジタル ドアロック-5100

私はこの鍵を取り付ける前に暗唱番号を変更しました。

付属のピンセットで中のタンブラーと呼ばれる板をチェンジする方法です。

説明書を見ると難しそうですが、実際やってみると意外と簡単でしたよ。

本体を外さなくても暗証番号の変更ができるキーレックス3100よりは手間がかかりますが、1万円で買える鍵ですから文句はないでしょう!

TAIKOのデジタルドアロック5100、私はオススメしますよ!

以上、「自宅勝手口に鍵不要のデジタルドアロックを取り付ける方法【子供に鍵を持たせなくてもイイ!】」でした。

デジタル ドアロック-5100
ぜひお気軽にどうぞ!