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月々1万円から!仕事の事務処理を大幅に削減短縮できる「AI JIMY Paperbot」のメリットデメリット

AI JIMY Paperbotタイトル

日本の人手不足は年々深刻化しており、業務がまわらなくなって会社の存続自体が危ぶまれるケースも珍しくない社会問題となっています。
路線バスやタクシーの運転手が補充できない、運送トラックの配達員不足、スーパーやコンビニでパートアルバイトを募集しても集まらない等々。

日本が今まで得意にしていた隅々までの手厚いサービス自体が存続の危機にたたされているのです。

今後会社や業務の維持発展に欠かせないのは「生産性の向上」。
限られた人員の中でムリムダムラが発生している業務や作業を洗い出し、見直して改善していくことが求められています。

会社における業務の中で発注書や請求書などの伝票処理は一定の人員が必要であり、更に月次処理と呼ばれる毎月必要な業務は一定期間内に終了させる必要があるのでかなりの負担となっていました。

この負担となっている業務を自動で簡単に処理できる夢のようなシステムが「AI JIMY Paperbot」です☟

AI JIMY Paperbot

納品書や請求書等の伝票読み取りや仕分け、計算や出力といった膨大な事務処理を自動化することにより、人件費の大幅な削減や仕分けミスなども激減させることが可能。
更に月々1万円から導入が可能という圧倒的なコストの安さも魅力です。

AI JIMY Paperbotの特長とメリットデメリットを詳しく見ていきます。
詳細はこちら→データ入力業務をOCRで自動化

※PR記事を含みます


あらゆる伝票処理を自動化するAI JIMY Paperbotの中身とは

AI JIMY Paperbotができること

AI JIMY Paperbot2

「AI JIMY Paperbot」は、大阪に本社があって40年以上の実績があるシー・システム株式会社が開発した業務自動化ツールです。

見積書や発注書、請求書や月次処理といったあらゆる伝票事務処理を自動化、ユーザーが指定したフォルダに仕分け、文字やバーコードなども認識して必要に応じて修正、CSVやPDFなど指定の形式で出力保存できます。

更にAI機能を搭載しているので、今まで困難だった手書きの文字や形式が違う伝票なども認識可能となっています。
文字を読み取って機械で認識するOCR精度において、AI JIMY Paperbotが採用しているCLOVA OCRは世界的なコンペティションで計6分野で世界No.1を獲得。

手書きの文字をいかに正確に確実に読み取れるかは自動化を進める上で大きなポイントなのですが、くせのある文字も正しく読み取ることができるのが大きな特徴です。

そして今まで手入力していたデータも、認識した文字を自動入力するRPA機能によって人の手を介することがなくなります。

文字を自動で読み取って自動でデータ入力まで行う、そしてその精度が極めて高いのがAI JIMY Paperbotの特長となっています。

これらの自動化ツールを業務に取り入れる場合、システム開発を他社に依頼すると膨大な時間と金額がかかっていましたが、AI JIMY Paperbotはデータ入力に特化したことでコストを下げることに成功。
月々1万円から導入が可能になっています。

料金に関しては契約金額によって読み取り上限数(AI OCR)があるので、自動化させたい業務量に応じて適切なプランを選択することが可能です。

このAI JIMY Paperbotを導入することで、具体的にどのようなメリットが生まれるのか探っていきましょう。


AI JIMY Paperboが生むメリット

AI JIMY Paperbotのメリット

・年間12万円から導入が可能、圧倒的に低いコストで自動化ツールが導入できる
・人手不足解消、利益を生む業務へ人材を集中投入できる
・忘れやミスを防止、正確な均一な処理が継続可能

今まで業務用の自動化ツールのイメージといえば、使いたいけどコストがかかるんでしょ?といった感じでした。
実際に大手システム開発会社に依頼すると、百万円以上かかるケースも珍しくありません。

AI JIMY Paperbotは圧倒的に安いコストで導入できるのが最大の特長です。
それを実現できたのはAIによる文字認識機能ではないでしょうか。

人の書いた文字というのは同じものがないくらい特長的なものばかりで、機械で読み取ろうにも正しく認識してくれず、結局最終的には人がチェックしながら入力し直す場合がとても多かったのです。
この認識作業にAIを組み込むことによって、あらゆる字体を学習しながら読み取りますので、最初は読み取りが難しくてもどんどん認識精度が上がっていくでしょう。

人間が学習するのと同じようにAI JIMY Paperbotもどんどんパワーアップしていきます。

また人間が同じ作業を繰り返していると、どうしても発生する入力間違いや仕分けミスなどのヒューマンエラーがほぼ0になるのも大きなメリットでしょう。
人間によるミスはどうしても発生するのでそのミスによる無駄な作業を防ぐ為に、別の人間がチェックするということも珍しくありません。

AI JIMY Paperbotなら決められたルールに従って正確に仕事をしてくれますので、最終的なチェックを人間が行うだけです。
今まで事務処理に費やしていた時間を大きく短縮できます。

事務処理というのは単純作業の繰り返しですから、人にかかる負担も以外と大きいのです。
その作業自体がほぼ無くなるのですから、従業員の負担軽減にもつながって仕事への満足度が上がることも期待できますね。
事務処理に費やしていた残業も無くなるので、職場の働き方改革ともいえます。

そして初期費用がかなり抑えられるので、自社のシステムに合うのかどうかお試し感覚でテストすることも可能なのです。
実際に自社の業務に組み込むことができるのかどうかは、やってみないと分からないことも多いですから。

そして事務処理分野の仕事をAI JIMY Paperbotに任せて、利益が高い将来性のある分野へ人員を回すことで会社の成長が一層促進されます。
現状の日本における人手不足はますます深刻なものになっているので、今のうちから人の手が必要な業務と自動化できる業務を明らかにして生産性の向上を一層進めていく必要があるのです。

事務処理の自動化をはじめて検討している場合にAI JIMY Paperbotはかなり有効なツールだと感じていますが、少なからずデメリットもあります。
それは導入当初の調整に時間がかかる可能性があるということです。


AI JIMY Paperbotを利用した場合、可能性のあるデメリット

AI JIMY Paperbotのデメリット

・初期費用が抑えられている分、自社独自のシステムを開発できる訳ではない
・導入当初は読み取り精度が低い可能性があり、スムーズに運用できるまで時間がかかる可能性がある

大手のシステム開発会社に開発を依頼するとかなりの金額がかかってしまうことは前に触れましたが、逆に言えば時間とお金さえかければ自社独自の業務に合った自動化ツールを組み込むことができるということでもあります。

自動化ツールを導入する場合は事務方の意見だけでなく、現場の意見を反映させることもあります。
例えば現場にある商品や部品の在庫をリアルタイムで反映させながら自動発注するシステム。

このような大規模なシステムは、やはり時間とコストをかけてプロジェクトとして他部署を巻き込みながら会社の事業として進めた方が良いでしょう。

またAI JIMY PaperbotはAIによるOCR機能がポイントですが、当初はAIによる学習が進んでいませんので読み取り精度が低い可能性があります。
その場合エラーにより人の手を介してチェックする必要がありますので、導入当初は今までとあまり変わらず、逆に業務量が増えてしまう可能性があります。
その時に開発会社であるシー・システム株式会社のサポートがどれだけ受けられるかがポイントでしょう。

初期費用が抑えられている分、少し不安な面があるのです。

公式ホームページ内にAI JIMY Paperbotを導入している実際の企業が紹介されています。
ある農業資材メーカーがDX推進の為、今まで大量に発生していた請求書処理業務を自動化するというケースです。

こちらの企業もコスト面から今まで断念していましたが、無料のトライアル版を試した結果導入を決定したようです。

そして気になるサポート面では、導入した資材メーカーの意見を真剣に受け止めながら対応も迅速とのこと。
大手OSベンダー、大手SIerの保守担当者の対応と比較した場合大変満足しているようです。

AI JIMY Paperbotをはじめとする自動化ツールは常に新しい機能が追加されていくのですが、資材メーカーの希望した新機能の追加も相談にのっているようです。

初期費用が安いからサポートはほったらかしという訳ではなく、実際に自動化ツールが安定して運用できるまでの対応もしっかりしているようですね。


AI JIMY Paperbotまとめ

・年間12万円から導入が可能、圧倒的に低いコストで自動化ツールが導入できる
・人手不足解消、利益を生む業務へ人材を集中投入できる
・忘れやミスを防止、正確な均一な処理が継続可能
・サポート体制も構築、自動化ツールの安定運用まで迅速に対応

スマホは一人一台が当たり前の時代になりましたが、各社が独自のアプリをどんどん開発しています。

アプリはユーザーにとって便利で使いやすいツールですが、実は会社にとっても大きな利益をもたらします。
それはデジタルで管理できる膨大なユーザー情報です。

今まで行っていた紙ベースによる管理では、人手不足の現代では業務を続けることさえ困難になるかもしれません。
それをアプリ化することによって人件費を大幅に削減、自動化ツールを導入すればもはや人はチェックするだけの仕事になりつつあるのです。

業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進は、どんな企業でも避けられない課題であり目標となっているのです。
そのきっかかりとなりうるのが、今回ご紹介したAI JIMY Paperbotです。

今までコスト面で導入を断念していた場合、試す価値は十分あると思います。

AI JIMY Paperbotタイトル
ぜひお気軽にどうぞ!