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【調理時間1分!】自宅で簡単手軽に美味しく作る事ができる、かぼちゃプリンの素を使ってみた

かぼちゃプリン0

近年、10月31日のハロウィンイベントが全国で盛り上がっていますね。

友達や家族と一緒にハロウィンパーティーをする機会があると思うのですが、そんな時に美味しいスイーツが欲しいですよね。

かぼちゃプリン

今回自宅で簡単手軽に作る事が出来る「かぼちゃプリンの素」を使ってのレシピをご紹介したいと思います。

レシピというほど大げさな調理手順はほとんどないのですが・・・。

調理時間は実質1分!あとはお好みでトッピングをするだけという簡単さで、普段忙しくてスイーツなんか作る暇なんて無い!と嘆いている人にぜひお勧めしたいレシピです。


業務用かぼちゃプリンの素を使えば、誰でも簡単に作る事ができる

準備しておくもの

必ず必要!日本食研「かぼちゃプリンの素」日本食研「かぼちゃプリンの素」プリンの素は各社から販売されているが、こちらの商品は最初からかぼちゃの具が入っている「かぼちゃプリンの素」

日本食研からは、その他にもマンゴープリンの素やいちごミルクプリンなどが販売されている

楽天、Amazonで購入できる

必ず必要!牛乳市販の牛乳スーパーなどで売っている種類別が「牛乳」と表示されているもの(写真赤丸部分)

かぼちゃプリンの素1袋に対して牛乳が200ml必要

約150円

お好みで!トッピング用の生クリームやフルーツ

かぼちゃプリンの素という商品はネットでもあまり見かけないのですが、日本食研からはかぼちゃの具が入った商品が販売されています。

この商品は牛乳と混ぜ合わせて、あとは冷蔵庫で3時間以上冷やすだけという簡単にお手軽に作る事ができます。

実際作ってみた「かぼちゃプリン」の率直な感想は、市販されている通常のプリンとは結構食感や味が違いますね

こちらの「かぼちゃプリン」の方が味が濃厚で、プリンにありがちなプルプル感は全くありません。

例えるなら、和菓子のような感じでしょうか。

これは使用しているゲル化剤の違いが関係していると思われます。

 

「かぼちゃプリンの素」に使用しているゲル化剤は増粘多糖類と原材料表示されていますが、他に発売されている「マンゴープリンの素」や「いちごミルクプリの素」にはペクチンとの原材料表示でした。

ペクチンを使用したデザートは、食感がプルプルして口当たりが良く一般的なプリンのような食感なのです。

この「かぼちゃプリンの素」にはペクチンは使用していないみたいですので、少なくともプリンのような食感を期待していると少し拍子抜けするかもしれません。

パーティー用などで大量に作る前に、まずは1袋だけで作ってみて実際に食べてみる事をオススメしますよ。


実際にかぼちゃプリンを作ってみる

ボウルに「かぼちゃプリンの素」を入れますかぼちゃプリン
牛乳を定量入れて良く混ぜますかぼちゃプリン2
容器に入れますかぼちゃプリン3
冷蔵庫で3時間以上冷やせば出来上がり!かぼちゃプリン4

 

調理手順は以上です!

すごく簡単で手軽に「かぼちゃプリン」を作る事ができました。

今回トッピングは一切無しですが、かぼちゃの具が最初から入っていますので、トッピングが全く無くても美味しいですよ。

逆にトッピングを準備したり作ったりする方が調理時間がかかりそうですが・・・。

 

この「かぼちゃプリンの素」は、楽天やAmazonの日本食研公式サイトから購入できます。

商品単価は237円ですが、送料が600円必要です。

 

5000円以上の日本食研商品を購入すれば送料が無料になるので、まとめ買いの時に合わせて購入してみてはいかがでしょうか。

 

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かぼちゃプリン0
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