【2021年最新版】楽天モバイルでスピードテストした結果は?実際の通信速度調査結果報告まとめ

最近何かと話題になっているのが「楽天モバイル」です。

300万回線限定で1年間の通信料を無料にしたり、毎月の通信量が1GB未満の場合基本料金が無料になったりと、かなり攻めている楽天モバイルですが、最終的に私たちが知りたいのは「実際の通信速度」ですよね

楽天モバイルには楽天回線エリアとパートナー回線エリアがあって、楽天回線エリアだと高速通信が使い放題!と宣伝されていますが、パートナー回線エリアだとauのローミング接続となり、通信速度が大幅に変わってしまうようです。

ではパートナー回線エリアでの楽天モバイルの実際の通信速度はどれくらいなのか、今回2時間毎に調査してみました。

更に楽天回線エリア内での通信速度や、パートナー回線エリア内で通信容量を一切消費しなくなる「データ高速モードOFF」の通信速度も調査してみましたよ。

なお以前UQモバイルでスピードテストした結果、場所によって通信速度が大きく変わることが分かったので、今回2か所でスピードテストしてみました。

ちなみに私が契約しているのは音声付きSIMカードです。

今回調査した通信速度とは、4Gにおける下り速度(ダウンロード速度)のことです。

動画やニュースサイトを見たりなど、一般的にスマホでネットする時に用いられる速度です。

スピードテストしたサイトは、google検索で「スピードテスト」のトップに表示されているサイトです☟

googleさんのスピードテスト


2021年2月時点、楽天モバイルのスピードテスト調査結果報告

パートナー回線エリアでの通信速度(下り)調査結果

楽天モバイルをスピードテスト

計測時刻
(時)
自宅
(Mbps)
郊外
(Mbps)
49.3未計測
613.2未計測
87.5825
106.934.3
126.5430.3
144.9629.5
165.9940
184.3236.4
206.3未計測
225.55未計測
245.7未計測

UQモバイルの時と同様、楽天モバイルでも場所によって通信速度がかなり違う事が分かります。

自宅での通信速度に関しては、日中になるとどんどん速度が低下してしまいます。

住宅街でのスマホ通信速度にはかなり不満が残ります!

逆に郊外での通信速度は快適そのもの(笑)

通常インターネット回線は昼過ぎ以降で遅くなることが多いのですが、楽天モバイルのパートナー回線エリア内のスピードは朝が一番遅くてそこからだんだん速くなっています。

なかなか良い感じの結果ですよ。


パートナー回線エリア内で「データ高速モードOFF」の通信速度調査結果

楽天モバイルをスピードテスト
楽天モバイル「データ高速モードOFF」
計測時刻
(時)
通信速度
(Mbps)
80.56
100.91
120.96
140.95
160.96
180.96

結果は、どの時間帯でも1Mbpsぐらいの速度は出ていました。

楽天モバイルは、パートナー回線エリアでの毎月の通信容量が5GBまでとなっていて、それを超えた場合最大1Mbpsでの通信になると宣伝しています

今回私が調査した時点では5GBの上限は超えていませんでしたが、おそらく上限を超えた後の通信速度も今回の調査結果同様1Mbpsぐらいは出ると思われます。

ちなみにUQモバイルでも通信容量を一切消費しなくなる「節約モード」がありますが、こちらの通信速度を実際調査した結果0.2~0.3Mbpsとかなり遅い通信速度でした。

楽天モバイルはかなり頑張ってますよ!

通信速度が1Mbpsあると、アプリを使用してのニュースサイトやSNS閲覧程度ならストレスなく見る事が出来ますよ。


楽天回線エリアでの通信速度調査結果

楽天モバイルをスピードテスト
楽天回線エリア内でスピードテスト

 

場所A6.43Mbps
場所B11.6Mbps

楽天モバイル最大の特徴が、4Gでも5Gでも毎月の通信容量無制限!と大々的に宣伝されている高速楽天回線エリアがあります

現在エリアを急拡大している最中ですが、私の自宅は残念ながらパートナーエリアなのです。

なので今回車で30分ぐらいの楽天回線エリアまで調査に行ってきました。

2か所で計測したのですが、通信速度は10Mbps前後とイマイチな結果でした。

自宅のパートナー回線エリアとあまり変わりない!

使い放題なのは嬉しいのですが、通信速度が遅いのはちょっと不満が残ります。

あと気になったのが楽天回線エリア内の「上り速度」がかなり遅い事です☟

楽天モバイルをスピードテスト
上り(アップロード)速度が遅い

ネットの閲覧なら下り速度が重要ですが、ズームなどオンラインミーティングを行う場合は上り速度も重要なのです

上り速度が0.5Mbpsだと途中でカクカクしてしまう可能性が高いですね。

あと楽天回線エリアが一般公表されているエリアより狭いことにも要注意です。

エリアに入ったはずなのになかなか楽天回線エリアに切り替わりませんでした。

現状では楽天回線エリアの普及や通信速度の向上にはまだまだ時間がかかりそうですね。


今回楽天モバイルのスピードテストをして分かったことはこちら☟

①場所によって通信速度がかなり違う

②高速と宣伝されている楽天回線エリアは思ったより狭く、速度も遅い可能性がある

③今後のエリア拡大と通信速度向上に期待!

以上「【2021年最新版】楽天モバイルでスピードテストした結果は?通信速度調査結果報告まとめ」でした。

楽天モバイルをスピードテスト
ぜひお気軽にどうぞ!